由緒・御祭神

厄除八方除の開運導きの神様

当神社は第51代平城天皇の御代、大同二年(808年)四月十日、藤原鎌足十代の後裔飛鳥井刑部卿院旨の命により地方の開拓司として当地に居住し、開拓守護神として磐裂・根裂神の神様を児山の郷の乾の方に祀ったのが始まりと伝えられております。
また、一説には康和元年(1099年)に飛鳥井刑部卿がこの地に社を祀ると在りますが定かではありません。乾元元年(1302)には宇都宮公剛公の後裔児山三郎左エ門朝行守が当地に築城し、武運・開運の守護神として香取神宮より経津主神を勧請し合祀したと伝えられています。
以来、開運・武運の守護社として祈願する人たちで賑わい、城主も信仰の念篤く城の守護神と致しました。
享保14年(1729年)2月16日には、宗源宣旨により正一位の神位を賜り、崇高なる神社として今に至ります。

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御祭神

祭神:磐裂神・根裂神 經津主神

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へびのしめ縄

へびは古来不死の生き物と言われておりました。それは、脱皮することにより新たな命が注がれるということです。
そのことから復活と再生を表す生き物として、長寿や蓄財そして自然を司る象徴とされてきました。
「へび注連縄」に触れお力を頂き、運気上昇・金運を授かりましょう。
この注連縄はこの周辺地域の数多くの神社で奉製されておりましたが、現在は数社のみとなり大変貴重な注連縄です。

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神楽殿

当社神楽殿は明治39年6月10日に建て替えられたもので、当社では吉田流太々神楽が代々伝えられております。
現在も星宮神社太々神楽保存会(下野市無形文化財)により、4月の春の例祭、正月にて神楽の奉納が行われてまります。

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しもつけ夢福神

遥か遼遠の頃から中国では、「貘(バク)」は龍と並んで霊獣として人々の信仰を集めています。
私たちの悪い夢(厄)や、鉄・青銅(武器)を食べて、良い夢(幸福)と、平和な世界を与えてくれる「貘」の化身が夢福神(ゆめふくじん)です。
県内の九ヶ所の神社に夢福神が鎮座されております。それぞれの夢福神には特徴があり、当社は方位除の夢福神をお祀りしております。

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あすなろ龍神御柱

昔々日本にはこんな神話がありました。明日は檜になりたいなあ〜。(明日檜の話) 俺だって龍になって空を飛んでみたい。(土竜の話)
ある日、星宮神社の境内から突然黄金の土竜が出現。 当社は昔から巳がしめ縄飾りになっております。一説には龍との話もあります。 当社では大変縁起の良い土竜(竜)を新たに境内に祀ることになりました。あなたもあすなろ龍神に願って明日からは金運上昇へ!

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日本一の行灯大鳥居

星宮神社正月といえば「日本一の行灯大鳥居」、年初めに多くの御参拝者の皆様がこの大鳥居に願い事を書き込み、新たな一年の誓いを立てて頂いております。

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