星の便り

下野星宮神社からの最新情報をお届けします。

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この度の台風19号の大雨では、甚大な被害のニュースに只々驚くばかりです。

幸いなことに当社には甚大な被害はありませんでしたが、下野市では姿川が氾濫し被害に遭われた方々も

いらっしゃいます。

一日も早く平穏な生活に戻りますことを心からお祈り申し上げます。

 

さて、来週22日には御即位正殿の儀が斎行されます。

それに際し、19日~31日まで「即位礼正殿の儀 奉祝限定御朱印」を頒布致します。

今回は申し訳ございませんが、書置きのみの頒布となりますのでご了承頂ければ幸いです。

 

皆様の御参拝を心よりお待ち申し上げます。

道中お気を付けてお越しください。

連日猛暑の中、当社職員も夏バテ気味です。

本日は地域の皆様のお力をお借りし、かかし祭にむけ案山子立てを行いました。

かかしは24日まで受け付けております。ひと夏の思い出にお作りなってはいかがでしょうか?

さて、明日よりかかし祭限定御朱印を頒布致します!

今回は両面、片面の二種類をご用意させて頂いております。

頒布期間は9月下旬までを予定しております。正確な日程決まりしだいお知らせさせて頂きます!

 

かかし祭は8月25日になります。

地域の皆様のご協力を頂き、田舎ならではの祭典になっております。

当日は色々な催し物や出店を準備させて頂いております。

皆様の御参拝を心よりお待ち申し上げます。

やっと梅雨も明け、夏本番の暑さになってきました。

当社からお知らせが3つあります!

・まず1つ目は七夕限定御朱印についてです。前回のお知らせでは頒布期間は7月1日~31日というお知らせ         

 をさせて頂きましたが、旧暦の七夕の日になる8月7日まで頒布させて頂きます。

 境内、短冊も同様に8月7日までご用意しておりますのでお立ち寄り頂ければ幸いに存じます。

 

・2つ目はかかし祭限定御朱印の頒布日のお知らせです。

 頒布開始は8月19日~9月下旬までの頒布になります。

 本年のかかし祭限定御朱印の詳細は後日改めてお知らせさせて頂きます。

 

・3つ目は、皆様に暫しの間ご迷惑をおかけしておりました手水舎です。

 昨日完成し本日からお使い頂けるようになりました。

 手水舎の改修に携わって頂きました、

 浄法寺建築  様

 コウエイ興業 様

 U-TEC  様

 心から御礼申し上げます。

 

 手水舎竣工により御参拝者の皆様が益々心地よく御参拝して頂けるのではないでしょうか。

 皆様の心の拠り所として清清く御参拝頂けますよう、今後も職員一同神明奉仕に努めて参りたいと思います。

 皆様の御参拝を心よりお待ち申し上げます。

 

 

 

本年の梅雨は昨年の梅雨とは違い、梅雨の時期らしい天候になっております。

稲作をしている農家の方々にとっては大変喜ばしいことではないでしょうか。

明日7月1日から7月31日まで当社は七夕期間になります。

それに伴い「七夕祭限定御朱印」を頒布させて頂きます。

頒布期間も7月1日~7月31日になります。

 

また御参拝の皆様に短冊をご用意させて頂きます。当社の短冊に皆様の願いを込めて頂ければ幸いに存じます。

七夕期間中の皆様の御参拝を心よりお待ち申し上げます。

梅雨の時期になり、境内の紫陽花も綺麗に咲いてきております。

お知らせが遅くなり申し訳ございません。

本日から6月30日まで6月限定「夏越大祓」の御朱印を頒布させて頂きます。

また参道には茅の輪を奉製させて頂きました。

大祓の神事とは、常に清らかな気持ちで日々の生活にいそしむよう、自らの心身の穢れ、そのほか、災厄の原因となる諸々の罪・過ちを祓い清めることを祈願する神事です。
この行事は、記紀神話に見られる伊弉諾尊の禊祓いを起源とし、宮中においても、古くから大祓がおこなわれてきました。中世以降、神社で年中行事の一つとして普及し、神社の恒例式となっています。
年に二度おこなわれ、六月の大祓を夏越の祓と呼びます。大祓詞を唱え、人形(ひとがた)(人の形に切った白紙)などを用いて、身についた半年間の穢れを祓い、無病息災を祈るため、茅や藁を束ねた茅(ち)の輪(わ)を神前に立てて、唱え詞を唱えながら三回くぐります。また、十二月の大祓は年越の祓とも呼ばれ、新たな年を迎えるために心身を清める祓いです。
その年々の節目におこなわれる大祓は、罪や穢れを祓うとともに、自らを振り返るための神事です。

ぜひ古来よりの日本の伝統文化に触れて頂ければ幸いに存じます。

皆様の御参拝を心よりお待ち申し上げます。

 

 

茅の輪と紫陽花

平成31年4月30日を以て天皇陛下が皇太子殿下に天皇の御位をお譲りになられることとなり、

平成も残す所後3日となりました。

5月1日からは新たな御代、「令和」となります。御代替わりに際しましては様々な儀式が執り行われ、そこにはこの神々の時代の精神、日本の伝統と文化の象徴でもあります。

大嘗祭をはじめとする皇位継承の諸儀式は、神代より現代にまで受け継がれてきた我が国の精神の継承の儀式でもあるといえます。

さて当社はこの御代替わりを奉祝し、御大礼奉祝御朱印を5月1日よりお書き入れ致します。

GW中はお書き入れにお時間を頂く可能性もありますがご了承頂ければと思います。

皆様の御参拝を宮司以下職員一同心よりお待ち申し上げます。

 

 

 

久々の投稿となり申し訳ございません。

早いもので明日より4月となり、新たな元号が発表されます。

最初の元号である「大化」から平成まで247もの元号が続いております。

1400年余の長きにわたり日本国の独立を表現し、国民統合の時間軸として用いられてきた日本の文化です。

この日本の伝統文化である元号。

248番目の新たな元号は?日本中が今気になっていることと思います。

 

さて当社の境内も桜が咲き始め、ようやく春めいてきました。

4月は当社の例祭が斎行される月になり、毎年10日に近い日曜日に斎行されております。

例祭月を祝して、本年も春の例祭月限定御朱印をお書き入れ致します。

期間は4月中の1か月となります。

皆様の御参拝を心よりお待ちもうしあげます。

 

あけましておめでとうございます。

既に二月に入ってしまい、新年のご挨拶・投稿が遅くなり申し訳ございません。

本年も下野星宮神社への御参拝を心よりお待ち申し上げます。

本日は久しぶりにしっかりと雪が降っており、境内も段々と雪模様になっております。

さて明日より月末まで二月限定、祈年祭御朱印をお書き入れ致します。

祈年祭とは春の耕作始めにあたり、五穀豊穣を祈るお祭りで、「としごいのまつり」とも呼ばれます。「とし」とは稲の美称であり、「こい」は祈りや願いで、お米を始めとする五穀の豊かな稔りを祈ることを意味します。

米づくりの最初の作業は、まず土を耕すことから始まります。

二月に入り朝の境内清掃をしていると、早い時間から農家の方々が土をトラクターで耕やす風景が見られます。田園に囲まれた当社ならではの光景です!(笑)

参拝に来られた際はぜひ周りの田園に目を向けて頂ければと思います。

皆様の祈年祭月の御参拝を心よりお待ちしております。

 

本年もあと数十分になりました。

平成最後の正月は亥年になります。

イノシシは愛宕神社の神使とされており、当社境内摂末社には愛宕神社が三社お祀りされております

この三社に所縁ある年始めを記念し一月限定御朱印「愛宕三社」を授与させて頂きます。

また常時授与させて頂きます御朱印が二種類増えました!

また、誠に勝手ながら下記の期間はすべての御朱印が書置きのみと対応となりますのでご了承願います

1月1日 ~ 1月7日

こちらの期間は書置きのみになります。

8日からは通常対応になります。

 

来年も皆様が素晴らしい一年になりますことを切に願い申し上げまして本年最後のお知らせとさせて頂きます。

 

 

新常時御朱印

11月15日は当社秋の例祭を斎行致します。

例祭とは、各神社で行われる祭事に於きまして最も重要な祭になります。当社では一年で春と秋に例祭が執り行われます。

この例祭月に際しまして11月限定の御朱印授与させて頂きます。

ぜひ多く皆様がこの例祭月に御参拝頂きますことを心よりお待ちしております。

 

 

 

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