星の便り

下野星宮神社からの最新情報をお届けします。

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投稿は滞ってしまい失礼しました。

2月は世界中がコロナウィルスに注視し、日本においても多大なる影響がでております。

3月に入ると卒業式シーズン、

卒業式は一つの人生の門出であり、両親や先生に今までの感謝の伝える場でもあります。

卒業式を経験し、自分自身が成長する一つの糧になると私は思います。

コロナウィルスの影響でこの卒業式を中止する学校も出てきておるという報道もあり、

大変残念に思う次第です。

皆も体調にはおきを付けてお過ごしください。

 

さて明日より3月、月参り御朱印は「第四座~春日の舞~」をお書き入れ致します。

春日の舞とは、国家鎮護の神、又その剣によって邪悪を断ち切り運勢を切り開く神様として、霊剣の神格化ともいわれる高天原随一の豪勇、武御雷之男神(たけみかずちのおのかみ)の舞です。 

 

4月12日は当社の春の例祭があり、太太神楽も奉納されます。

お時間あります方は、ぜひお立ち寄りください。

時間等は後程お知らせ致します。

 

皆様の御参拝を心よりお待ち申し上げます。

 

 

 

昨日に引き続き本日も春の陽気となりました。今年の冬は本当に暖冬ですね。

気付けば今日で1月も終わり、明日から2月となります。

今年から当社では月参りの御朱印をお書き入れさせて頂いており、

明日より2月参りの御朱印をお書き入れさせて頂きます。

※期間は2月1日~2月29日迄となっております。

 

また、2月5日より祈年祭奉祝限定御朱印をお書き入れさせて頂きます。

※こちらの期間は2月5日~2月29日となります。

暖冬はいえ、寒い日が続きます。

お体にお気を付けてお過ごしください。

皆様の御参拝を心よりお待ち申し上げます。

2月参り御朱印

祈年祭奉祝限定御朱印

天皇陛下の即位に伴う儀式「大嘗祭」が14、15両日に執り行われます。

天皇陛下が皇位継承に伴い、一世に一度だけ行う皇室伝統の神事、大嘗祭は皇居・東御苑で古式ゆかしく行われます。新天皇が神々に新穀をお供えし、国家・国民の安泰と五穀豊穣を感謝し祈る皇室行事です。

今回栃木県は 大嘗祭で使われる新米の産地の東日本の「悠紀田」に選ばれました。

一栃木県民として大変喜ばしい次第です。

当社の秋の例祭も大嘗祭と同じく15日に斎行され、一層身が引き締まる次第です。

 

この度は大嘗祭を奉祝し限定御朱印を明日の11月14日~30日までお書き入れ致します。

皆様の御参拝を心よりお待ち申し上げます。

 

 

10月の台風19号の大雨により多くの方が大変な被害が遭われたこと心よりお見舞い申し上げます。

一日も平穏な生活に戻られることを切に願っております。

さて、天皇陛下の御代替わりに伴う皇室行事「大嘗祭」が11月14日から15日かけて古式ゆかしく執り行われます。

嬉しくも15日は当社の秋の例祭も執り行われ、身が引き締まる気持ちであります。

秋の例祭月といたしまして「秋の例大祭奉祝限定御朱印」を明日より頒布させて頂きます。

又、「奉祝 即位礼限定御朱印」ですが、当初本日までの頒布ではございましたが、

10月22日に行われるはずであった「祝賀御列の儀」は被災者の方々への天皇陛下の御配慮により11月10日に変更となりました。

それにともないまして、「即位礼正殿の儀 奉祝限定御朱印」も11月10までの頒布とさせて頂きます。

 

皆様の御参拝を心よりお待ち申し上げます。

 

 

この度の台風19号の大雨では、甚大な被害のニュースに只々驚くばかりです。

幸いなことに当社には甚大な被害はありませんでしたが、下野市では姿川が氾濫し被害に遭われた方々も

いらっしゃいます。

一日も早く平穏な生活に戻りますことを心からお祈り申し上げます。

 

さて、来週22日には御即位正殿の儀が斎行されます。

それに際し、19日~31日まで「即位礼正殿の儀 奉祝限定御朱印」を頒布致します。

今回は申し訳ございませんが、書置きのみの頒布となりますのでご了承頂ければ幸いです。

 

皆様の御参拝を心よりお待ち申し上げます。

道中お気を付けてお越しください。

連日猛暑の中、当社職員も夏バテ気味です。

本日は地域の皆様のお力をお借りし、かかし祭にむけ案山子立てを行いました。

かかしは24日まで受け付けております。ひと夏の思い出にお作りなってはいかがでしょうか?

さて、明日よりかかし祭限定御朱印を頒布致します!

今回は両面、片面の二種類をご用意させて頂いております。

頒布期間は9月下旬までを予定しております。正確な日程決まりしだいお知らせさせて頂きます!

 

かかし祭は8月25日になります。

地域の皆様のご協力を頂き、田舎ならではの祭典になっております。

当日は色々な催し物や出店を準備させて頂いております。

皆様の御参拝を心よりお待ち申し上げます。

やっと梅雨も明け、夏本番の暑さになってきました。

当社からお知らせが3つあります!

・まず1つ目は七夕限定御朱印についてです。前回のお知らせでは頒布期間は7月1日~31日というお知らせ         

 をさせて頂きましたが、旧暦の七夕の日になる8月7日まで頒布させて頂きます。

 境内、短冊も同様に8月7日までご用意しておりますのでお立ち寄り頂ければ幸いに存じます。

 

・2つ目はかかし祭限定御朱印の頒布日のお知らせです。

 頒布開始は8月19日~9月下旬までの頒布になります。

 本年のかかし祭限定御朱印の詳細は後日改めてお知らせさせて頂きます。

 

・3つ目は、皆様に暫しの間ご迷惑をおかけしておりました手水舎です。

 昨日完成し本日からお使い頂けるようになりました。

 手水舎の改修に携わって頂きました、

 浄法寺建築  様

 コウエイ興業 様

 U-TEC  様

 心から御礼申し上げます。

 

 手水舎竣工により御参拝者の皆様が益々心地よく御参拝して頂けるのではないでしょうか。

 皆様の心の拠り所として清清く御参拝頂けますよう、今後も職員一同神明奉仕に努めて参りたいと思います。

 皆様の御参拝を心よりお待ち申し上げます。

 

 

 

本年の梅雨は昨年の梅雨とは違い、梅雨の時期らしい天候になっております。

稲作をしている農家の方々にとっては大変喜ばしいことではないでしょうか。

明日7月1日から7月31日まで当社は七夕期間になります。

それに伴い「七夕祭限定御朱印」を頒布させて頂きます。

頒布期間も7月1日~7月31日になります。

 

また御参拝の皆様に短冊をご用意させて頂きます。当社の短冊に皆様の願いを込めて頂ければ幸いに存じます。

七夕期間中の皆様の御参拝を心よりお待ち申し上げます。

梅雨の時期になり、境内の紫陽花も綺麗に咲いてきております。

お知らせが遅くなり申し訳ございません。

本日から6月30日まで6月限定「夏越大祓」の御朱印を頒布させて頂きます。

また参道には茅の輪を奉製させて頂きました。

大祓の神事とは、常に清らかな気持ちで日々の生活にいそしむよう、自らの心身の穢れ、そのほか、災厄の原因となる諸々の罪・過ちを祓い清めることを祈願する神事です。
この行事は、記紀神話に見られる伊弉諾尊の禊祓いを起源とし、宮中においても、古くから大祓がおこなわれてきました。中世以降、神社で年中行事の一つとして普及し、神社の恒例式となっています。
年に二度おこなわれ、六月の大祓を夏越の祓と呼びます。大祓詞を唱え、人形(ひとがた)(人の形に切った白紙)などを用いて、身についた半年間の穢れを祓い、無病息災を祈るため、茅や藁を束ねた茅(ち)の輪(わ)を神前に立てて、唱え詞を唱えながら三回くぐります。また、十二月の大祓は年越の祓とも呼ばれ、新たな年を迎えるために心身を清める祓いです。
その年々の節目におこなわれる大祓は、罪や穢れを祓うとともに、自らを振り返るための神事です。

ぜひ古来よりの日本の伝統文化に触れて頂ければ幸いに存じます。

皆様の御参拝を心よりお待ち申し上げます。

 

 

茅の輪と紫陽花

平成31年4月30日を以て天皇陛下が皇太子殿下に天皇の御位をお譲りになられることとなり、

平成も残す所後3日となりました。

5月1日からは新たな御代、「令和」となります。御代替わりに際しましては様々な儀式が執り行われ、そこにはこの神々の時代の精神、日本の伝統と文化の象徴でもあります。

大嘗祭をはじめとする皇位継承の諸儀式は、神代より現代にまで受け継がれてきた我が国の精神の継承の儀式でもあるといえます。

さて当社はこの御代替わりを奉祝し、御大礼奉祝御朱印を5月1日よりお書き入れ致します。

GW中はお書き入れにお時間を頂く可能性もありますがご了承頂ければと思います。

皆様の御参拝を宮司以下職員一同心よりお待ち申し上げます。

 

 

 

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