星の便り

下野星宮神社からの最新情報をお届けします。

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🎏端午の節句御朱印🎏
明日5月1日から5月31日まで
「端午の節句御朱印」をお書き入れいたします。

江戸時代より
端午の節句は「菖蒲の節句=尚武(しょうぶ)の節句」とされ、「男の子のお祭り」と意識されるようになりました。特に武士の間で盛んに祝われていました。 
現在ではお子様の成長、母に感謝をする祝日となっております。

5月も皆様のご参拝を心よりお待ち申し上げます。

〜5月月参り御朱印〜
5月1日より5月月参り御朱印を
お書き入れいたします。
5月は「手力男の神楽面」を
モチーフにしております。

天の岩戸神話に基づく舞とし、勇壮に舞う姿が印象的です。

来月も皆様のご参拝を心よりお待ち申し上げます。

〜4月月参り御朱印〜

明日より4月月参り御朱印
「宇津女の面」をお書き入れいたします。

4月10日の例祭後に太々神楽厄除祈願祭にておおよそ正午より神楽の奉納が始まります。

お時間あります方はぜひお立ち寄り下さい。

明日から4月30日まで
「春の例祭月御朱印」をお書き入れいたします。

本年、例祭の付祭である太々神楽厄除祈願祭での神楽は
7座を行う予定です。(本来は13座)
コロナウイルスの状況を鑑みての時間短縮での斉行となります。
ご承知下さい。
詳細は後日お知らせいたします!

境内の桜も咲き始まりました。
例祭まで咲いてることを祈るばかりです。

明日より上巳の節句御朱印をお書き入れいたします。

○頒布期間
 3月1日〜3月31日迄

上巳の節句は五節句の1つであり、
元々は三月の初めの巳の日を、上巳(じょうし)の節句として、子供の無病息災を願う行事をおこなっていました。
現在では、雛祭りや桃の節句とし女の子のお祭りとなりました。

コロナ禍により未だ不自由な世の中ではございますが、3月も皆様のご多幸を切にお祈り申し上げます。

 

〜3月月参り御朱印〜
明日より3月月参り御朱印
〜春日神楽の面〜をお書き入れいたします。

春日の舞は、日本刀を持ち四方を
睨み邪悪を断ち切る姿を表した舞です。

来月4月10日の当社例祭にて
太々神楽が執り行われる予定です。
コロナ禍により変更がある可能性もございます。
この機会に是非お立ち寄り頂き、
実際の神楽をご堪能下さい。

3月1日より四季御朱印は冬から春に変更となります。

頒布期間:
3月1日~5月31日となります。
こちらの帳面には直接お書き入れできません。
ご了承願います。

明日から3月10日まで祈年祭御朱印をお書き入れいたします。

祈年祭は今年1年の五穀豊穣を祈る大切な祭典です。

当社では2月17日に斎行されます。

 

明日は雪の予報となっておりますね。

皆様十分にお気をつけてお過ごしください。

 

明日2月1日より
2月月参り御朱印
~住吉神楽の面~をお書き入れいたします。

住吉の舞は、御田植神事を表現する舞として、五穀豊穣を祈願する舞です。

ご参拝の際はソーシャルディスタンスをお保ち頂きますようお願い申し上げます。

来年も当社の13座ある神楽に因んだ御朱印を12ヶ月で表していきます。
来年は神楽の「面」をテーマにさせていただきます。

本年に引き続き、月参りの際、月参り御朱印を12ヶ月お受けいただきました方は、結願参りの御朱印をお書き入れいたします。
※月参りの証カードは1月、2月までお渡しいたします。

本年も多くの皆様にご参拝頂き心より御礼申し上げます。
来年もどうぞ良いお年をお迎えください。

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