星の便り

下野星宮神社からの最新情報をお届けします。

【 限定御朱印 】 関連の記事

明日3月1日より3月31日まで上巳の節句御朱印のお書き入れいたします。

上巳の節句の”上巳(じょうし)とは旧暦3月の最初の巳の日ことで、祓いや厄除けの意義始まりました。
やがて江戸時代に入り女の子の成長を願う「女性のおまつり」となったそうです。

3月は別れと出会いが多い月です。
3月も皆様にとって良い月になりますよう、心よりお祈り申し上げます!

明日より3月月参り御朱印をお書き入れいたします。
3月は「第3座 住吉の舞」に因んだ御朱印です。

4月9日の例祭日に、当社の太々神楽が奉納される予定です。
どなたでも見学することが可能です。
皆様のご参拝を心よりお待ち申し上げます。

〜祈年祭限定御朱印〜
明日より3月10日まで祈年祭限定御朱印をお書き入れいたします。

祈年祭は年穀の豊穣と国家の安泰を祈る祭典です。
当社では毎年2月17日に斎行しております。

皆様の御参拝を心よりお待ち申し上げます。

~二月月参り御朱印~
明日より2月月参り御朱印

「住吉の舞」のお書き入れいたします。

今年も一月から月参り御朱印をおわかちされた方に「月参り御朱印の証」のカードをお渡しさせて頂いております。

今年の1月から12月まで月参り御朱印をおわかちされた方にはカードにスタンプを押させて頂きます。十二ヶ月全ての月参り御朱印をおわかちされた方には、最後の一二月に見開きの特別限定御朱印をお書き入れさせて頂きます。

既に1月月参りをおわかちされた方で、まだカードをお渡し出来ていない方がいらっしゃいましたら、次回御参拝の祭に授与所にてその旨をお伝え下さい。

また、五穀豊穣を祈願する祈年祭の「祈年祭限定御朱印」に関しましては2月5日よりお書き入れいたします。御朱印の詳細につきましては後日お知らせさせて頂きます。

来年の正月限定御朱印も光を照らすことにより、
金紙に幻想的な風景が浮きでてきます。

本年も残すところあと僅か、

皆様の益々のご多幸を切に願い申し上げます。

○頒布期間 1月1日~2月3日迄
※書き置きのみの対応となります。

幻想的な正月限定御朱印

都合により頒布開始が遅れまして、
失礼いたしました。
明日より四季御朱印は秋から冬に変更となります。

頒布期間:
12月10日~2月28日となります。
こちらの帳面には直接お書き入れできません。
ご了承いただきますようお願い申しあげます。

〜12月月参り御朱印〜
気づけばで明日から今年最後の月となりますね!
明日より12月月参り御朱印をお書き入れいたします。
12月は鬼神の神楽面に因んだ御朱印です。

また明日より1月~12月の月参り御朱印を受けられた方に「結願参り御朱印」をお書き入れいたします。
「月参り御朱印の証」と引き換えとなり、1枚の証につき、1枚のお書き入れといたします。

○頒布期間
12月1日〜12月20日迄
上記の期間にご参拝が叶わない場合は
翌年1月15日〜25日迄にご参拝ください。

皆様のご参拝を心よりお待ち申し上げます。

結願参り御朱印

秋の例祭月御朱印
来月11月15日は当社の例祭が斉行されます。
例祭をご記念し、11月1日~11月30日まで秋祭限定御朱印を頒布いたします。

本年も残すところ2ヶ月となりました。

皆様の益々のご多幸をお祈り申し上げます。

    明日より11月月参り御朱印をお書き入れいたします。

    11月は大国主神の神楽面に因んだ御朱印です。

    縁結びの神様として有名ですが、出雲の国づくりをしたことから

    地の神様とも呼ばれております。

    🌰十三夜御朱印🌰
    明日より10月31日まで
    十三夜御朱印をお書き入れいたします。

    十三夜は「十五夜」に次いで美しい月とされていて、栗や豆の収穫期に当たるため、「栗名月」「豆名月」と呼ばれることも。
    十三夜は旧暦の9月13日となり、
    本年は10月8日となります。

    旅色で紹介されました

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